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【ペットボトル水を60箱備蓄される避難所さまへ】
500㎖のペットボトル水を60箱(1440本)を備蓄する場合
税込予算は約79,200円(2年毎交換)8年間で約32万円・保管スペースは約1畳。
備蓄水量は、720㍑です。(80人×3㍑×3日分)
避難直後に配布する為にも、ペットボトル水の備蓄は絶対に必要です。
ただ…避難所の想定人数は最大何人ですか?「3日間」で大丈夫ですか?生活用水は大丈夫ですか?
備蓄水が少なくなり、十分な支援が届かない場合は自力で調達するしかありません。
UFボード55の税込購入費用は71,500円(未使用フィルター有効期間:4年)
4年後に26,400円のフィルター補充により約8年間保管対応可能。
最大浄水量は、10,000㍑(10t)です。
飲料水の頼みの綱は「備蓄」と「支援物資」です。生活用水の場合は「給水車」です。
殆どの避難所さまから「もっと備蓄したいけど、予算と保管場所がないので仕方がない。」
と伺います。
「UFボード」導入の際のポイントは原水です。
10t以上の受水槽やプール(浴槽)がある施設。(濁水しても浄水して利用できます。)
井戸水・地下水・湧き水が確保できる施設又は地域。
多量のPETを既に備蓄済み(賞味期限が近い・買い替える予算が少ない)
などの施設では、災害用浄水機の備蓄によって有事の水不足解消にお役立てください。
その他、濁った水道水や雨水なども浄水してご利用頂けます。
河川水の利用を検討の方は別途RO膜タイプをご検討ください。
但し、日頃はキレイな河川水も災害後は相当な濁水になる事が多いです。河川水の利用は最終手段にお考えください。
継続した支援物資が届くまでは、飲用水に困ります。
給水車が常備配置されるまでは生活用水に困ります。
1番重要なのは飲料水の確保です。次は生活用水の確保です。
生活用水も「飲用レベル」の「真水」が多量に必要です。
不安な水を安心して使えるようにする事が「災害用浄水機」の使命です。
衛生管理・感染症対策の面からも、災害用浄水機の備蓄をご検討ください。
詳しくは各商品チラシ又は、お気軽にお問合せ願います。
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