避難所(コミュニティーセンター・体育館・学校)様へ
規模にもよりますが、操作が簡単な「ウォーターキューブミニ」・「UFボード」をご提案致します。
キューブミニは100V60Wの電気で動きます。(OP:手動可)
車の電源やコンパクトな発電機で稼働します。
使いやすいので一般の方でも安心して簡単にご利用頂けます。
(キューブミニ1台で、最大2Lペットボトル水2,000本をつくります。)
災害直後の提供水として500mlペットボトルの備蓄は最も重要ですが、コストと保管スペースの問題により、想定人数分の備蓄水がない避難所は多数存在致します。
現時点では避難所での十分な水備蓄は厳しく、「水は個人でお願いする」避難所が増えています。だからこそ災害用浄水機の導入をご検討ください。
有事の際の水不足は否めません。キューブミニはOPで手動も可能ですが基本的には電気での稼働がお薦めです。(浄水量も確保できますしラクです。)
電源も小型発電機や車の電源でも稼働します。(使用電量60W)
受水槽がある施設やプール・地下水が入手できる避難所では、UFボード(手動式)も有効です。定価65,000円
(過去の実例として、災害時は断水前後の水道水や受水槽の水は濁水となり、そのままでは利用困難な状態となります。)
賞味期限切れの備蓄水も保管が可能であれば、生活用水として保管。
UFボードがあれば飲用可能レベルまで浄水可能です。
キレイな水は飲料だけではなく、生活用水としても重要です。
防災備蓄は地元の防災倉庫への備蓄が1番理想です。よって更に予算と保管スペースが厳しくなります。だからこそ災害用浄水機の備蓄をご提案致します。
水や電気は重要課題としてご検討されていると思いますが、今一度、ご検討をお願い致します。